組合について

組合の概要

東京葛飾医療生活協同組合は、「自分たちで運営する医療機関を持とう!」という地域の人々が集まって1972年に設立した医療生協です。発足当初から在宅医療や訪問看護に取り組んでいます。現在では8事業所・8支部が、医療・介護・医療生協のネットワークを使い、患者さんや利用者さんが安心して暮らせるように、地域まるごと健康づくりを目指して、さまざまな活動を展開しています。

2021年11月更新

名称
東京葛飾医療生活協同組合(略称:葛生協)
法人
消費生活協同組合法にもとづく医療生協
設立
1972(昭和47)年2月18日
所在地
〒125-0063 東京都葛飾区白鳥2-3-6
電話
03-5680-7166
FAX
03-5680-7167
役員
30名(理事26名・監事4名)
組合員数
7,272名(2021年3月31日現在)
出資金
163,711千円(2021年3月31日現在)
事業所
[診療所] 3事業所
下千葉診療所 篠原診療所 金町診療所
[介護事業所] 4事業所
ほりきり訪問看護ステーション かなまち訪問看護ステーション
ヘルパステーション虹の輪 居宅介護支援事業所「ほりきり」
支部
8支部
下千葉支部 下千葉東支部 篠原支部 水元支部 金町東支部、金町南支部 白鳥支部 亀青支部
職員数
73名(2021年3月31日現在)

京成本線お花茶屋駅より徒歩6分

組合の歴史

1972年の設立以来、地域の方々のご要望にお応えできるよう外来診療はもちろんのこと、在宅医療や訪問看護にも力を注いできました。 1985年には下千葉診療所で医師当直による24時間体制を開始し(現在は在宅24時間オンコール体制へ移行)、介護保険が施行される前から訪問看護を実施しています(葛飾区内では3番目の開設)。 訪問介護や居宅介護支援(ケアマネ)の介護分野の充実を図り、それぞれ連携を取りながら、患者さんや利用者さんの自宅療養を支えるお手伝いをさせていただいています。

沿革

前史
1960(昭和35)年 篠原診療所開設
1963(昭和38)年 下千葉診療所開設
1971(昭和46)年
東京葛飾医療生活協同組合設立総会
1972(昭和47)年
東京葛飾医療生活協同組合設立
1978(昭和53)年
篠原診療所・下千葉診療所建設10か年計画決定
1979(昭和54)年
初の健康まつりを四つ木小学校体育館で開催
1981(昭和56)年
篠原診療所新築完成
1985(昭和60)年
金町診療所開設
下千葉診療所移転新築完成
医師当直による24時間体制の開始
1988(昭和63)年
金町診療所院内薬局廃止 処方箋の発行へ
1992(平成4)年
創立20周年記念の集い 組合員5000名突破
1993(平成5)年
下千葉診療所院内薬局廃止 処方箋の発行へ
1995(平成7)年
ほりきり訪問看護ステーション開設
1996(平成8)年
篠原診療所院内薬局廃止 処方箋の発行へ
1997(平成9)年
かなまち訪問看護ステーション開設
ホームページ開設
1999(平成11)年
ヘルパーステーション虹の輪開設、ヘルパーステーション虹の輪「かなまち」開設
葛生協センター開設(生協本部・ほりきり訪問看護ステーション・ヘルパーステーション虹の輪が移転)
ボランティアグループ「スワン」結成
2000(平成12)年
居宅介護支援事業所「ほりきり」開設
居宅介護支援事業所「かなまち」開設
2001(平成13)年
しょうぶえん通り訪問看護ステーション(居宅介護支援事業所併設)開設
かなまち訪問看護ステーション移転開設
2002(平成14)年
創立30周年記念祝賀会
2003(平成15)年
下千葉診療所リニューアル
2005(平成17)年
水元訪問看護ステーション(居宅介護支援事業所併設)開設
ヘルパーステーション虹の輪「水元」開設
2006(平成18)年
ヘルパーステーション虹の輪「水元」をヘルパステーション虹の輪「かなまち」へ統合
2007(平成19)年
しょうぶえん通り訪問看護ステーション(居宅介護支援事業所併設)をほりきり訪問看護ステーションへ統合
水元訪問看護ステーション、共同ビルへ移転
2008(平成20)年
ヘルパーステーション虹の輪「かなまち」をヘルパステーション虹の輪へ統合
2009(平成21)年
診療所の全土曜日診療開始
水元訪問看護ステーション(居宅介護支援事業所併設)をかなまち訪問看護ステーションへ統合
2011(平成23)年
在宅24時間オンコール体制へ移行
2012(平成24)年
居宅介護支援事業所「かなまち」を居宅介護支援事業所「ほりきり」へ統合
2013(平成25)年
篠原診療所・下千葉診療所開設50周年記念シンポジウム開催
2016(平成28)年
葛飾区と「高齢者の見守りに関する協定」締結

基本理念

  • 医療・介護・保健予防を通じて、“だれもが安心して住み続けられる健康なまちづくり”を創造します。
  • 憲法を尊重し、一人ひとりの人権が尊重される地域社会を目指します。
  • 常に平和を希求し、核兵器政策・戦争・暴力に反対します。
  • 東京葛飾医療生活協同組合は、これからも組合員や地域の方々・団体と連携して、地域に協同の”輪“を拡げていきます。

生協について

ところで生協ってなあに??
生協とは「生活協同組合」を略した呼び名です。消費者一人ひとりがお金(出資金)を出し合い組合員となり、協同で運営・利用する組織のことです。生協には、食品を中心に生活用品、共済、各種サービスなど日常生活に必要なものを幅広く、店舗や宅配で供給する地域生協、職場のニーズに応えた、きめ細かいサービスの提供で組合員をサポートする職域生協、勉学、衣食住、運転免許や各種資格取得、旅行、共済など、学園生活を多角的に支えるさまざまなサービスを提供する大学生協など、いろいろな生協があります。医療生協もこれら生協の仲間で、病院・診療所による医療事業と、介護老人保健施設・グループホーム・訪問看護・訪問介護・デイケア・デイサービスなどの介護福祉事業を行っています。
どうすれば組合員になれるの??
だれでも出資金を1口以上(当生協では1口1,000円)を出すことで、医療生協に加入し組合員となることができます。出資することによって、医療生協の運営に参加し、利用する権利を得ることができます。組合は出資額の大小に関係なく、皆さんが同等の権利を持っています。出資金は医療生協を運営する「元手」のことで、株や貯金ではないので配当や利息は付きませんが、組合員の要求実現のために有効に活用させていただいています。なお、出資金は寄付ではありませんので、転居などで脱退される際は規定に従ってお返しいたします。

中長期構想

葛生協では、今後の展開を見据えた中長期構想を策定中です。
2021年度中に中長期構想(案)を提示し、それを基に検討を行っていきます。皆さんのご意見・ご要望をお待ちしております。

運営状況

通常総代会議案書
第50回通常総代会議案書
第49回通常総代会議案書
第48回通常総代会議案書